関東学院大学ラグビー部には3選手在籍です。
4年の鈴木 実沙紀さんは日本代表として活躍しています。
2年に蓬田 結香、 小俣 麻衣子の2選手。
結局、3人では女子ラグビーが成立はしません。
男子に混じり元気にプレーしていましたがどうも不憫。
学校サイドは彼女たちの処遇はどう思っているのか知りたいですねえ。
もし、しっかりと女子ラグビーを機能させるならある程度の計画が必要だと思います。
一番は選手集めでしょう。
幸い、ラグビー祭翌日のタグラグビー大会には1000人近い選手が集まったようです。
ちびっこ選手の中にはラグビーを続けたい女子選手もいると思います。
女子ラグビーをと考えるとやはりセブンスですかね。
少なくても10選手程度在籍すれば試合出来る。
部員も言ってますがタグの子どもたちにはセンスのいい選手が一杯だそうです。
タグから結構いい女子が指導者のいる立正大学などに進学しています。
これはもったいない話だと思います。
近い将来、女子ラグビー部が誕生することを切望しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿