かつてウィングで日本代表だったラグビー部OBです。
彼はトップリーガーでしたがニュージーランド、南ア、イタリアと果敢に海外に出てプレーしたインターナショナルな選手の印象が強い。
怪我で引退したそうですがその後「東京フェニックス」という女子ラグビーチームの代表監督になっています。
きっかけも関東学院大学ラグビー部の鈴木実沙紀選手のようです。
当時、東京フェニックスは選手3名で存亡の危機だという話に飛びついたんですね。
スポンサー、選手集めから1年どうやら結果が出るようになっています。
育成選手、海外研修選手ら20名近い選手が集まり、大会でも成績を残せるチームに成長。
これからが楽しみな女子クラブチームです。
日経の特集記事
四宮洋平ブログ
東京フェニックスのサイト
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